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ゆらぎ世代の女性が補いたい栄養素とは

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「休んでも疲れがとれない」「ちょっとしたことでイライラしてしまう」「ときどき訳もなく、不安な気持ちになってしまう」ということありませんか。 一般に「更年期」と呼ばれるのは45~55歳頃といわれています。心身の不調を更年期だからと諦めている人が多いのではないでしょうか。

更年期による心身の不調の多くは、ホルモンバランスの崩れによって体の機能が低下して起こるもの。自律神経を整えておけば、低下した機能を補って、更年期の症状を軽減することができます。

疲れ

血行や消化吸収、体温調節などを24時間休まずにコントロールしている自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」の2つに分けられます。 交感神経は、心拍数をあげたり血管を収縮させたりするなど体をアクティブにする働きを持ち、副交感神経は、心拍数を下げ血管を拡張させるなど体をリラックスさせる働きをつかさどっています。 年齢とともにホルモンバランスが崩れていくのは、誰にとっても避けられないもの。 ほてりやのぼせなどのホットフラッシュ、頭痛、めまい、むくみ、動悸など、更年期におこる体調不良の多くは、血行の悪化によって起こる臓器の機能低下によるもの。 血行を左右する自律神経を整えておくことで、更年期によって低下した機能を補って、更年期の症状を軽減することができます。 また血行自体を向上させる成分として注目される「中国で長寿が有名な村」の人々が食べているとされる砂漠ニンジン「カンカ」は更年期用のサプリとしての活用が進んでいます。 血流をあげて元気なカラダを維持しましょう。

カンカ
カンカ摂取後の更年期症状の変化
カンカグラフ ※平均値±標準偏差 *:p<0.05,**:p<0.01 0週と比較して有意差あり

52~56歳の閉経女性10名を対象に行われた実験では、朝夕の食事後に1日2回、カンカエキス150㎎を含む試験食品を1回3錠ずつ摂取。 アンケートから得られた結果、更年期症状に対して変化がみられた。

また摂取から1カ月後には大幅な症状改善が2、3ヵ月後にはさらに改善効果がみれらた。

カンカグラフ2 ※第1回国際カンカシンポジウム報告書

近畿大学の村岡修教授と、京都薬科大学の吉川雅之教授の共同研究により、カンカの主成分である「カンカノシド」に血管拡張作用があることが明らかになりました。 体に負担をかけない自然由来の有効成分として活用がすすめられています。

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